小寺卓矢・森の写真館 top_image
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2009年05月 | 月別の日記 | 2009年07月

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札幌、函館、大沼、豊浦、喜茂別

■20日に家を出て、この日記の表題のとおりに移動しつつ、各地でワークショップや講演をしてきました。で、つい先ほど帰宅。

■6日のあいだに本当にたくさんの方々に出会い、お世話になりました!いま思い返しても、ああ、なんと濃密な人の温情に触れた毎日だったか!

■その濃密な日々の出会いのそれぞれをここに書き記すには、いつものことながら、やはりいまは身体がくたびれすぎていて…。

■まずは風呂に入って、ゆっくり寝ます。

■取り急ぎ、各地でお世話になった方々、本当に有難うございました!
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| 仕事 | 22:11 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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長沼、札幌、長沼

■14日は長沼町の絵本屋ぽこぺんでスライドトーク。小さな店舗の2階に20名を超える方々が詰め掛けてくださり、盛況。苫小牧や深川からも。有難うございました!

■トークの内容は主に「だって春だもん」について。この本に込めた思い、制作意図についてお話をさせていただきました。

■終了後、ぽこぺん店主Uさん曰く「参加された皆さん、とても喜ばれて帰っていったわ!」とのことで、ひとまずホッと一安心。

■でも…個人的には、トークにおける自分の振る舞いについて、あれこれ思うところ大。それは、”反省”というのとはまたちょっと違うのですが、まぁひとことでいえば、「自分、喋りすぎなんじゃないかなぁ…」と。

■本は、ひとたび出版されたら、あとは読者に一切を委ねるもの。そのことを忘れて、作者自らが「この本には、ほんとはこんな意図が秘められていて…」などとあまりにも細かに解説をしてしまうのは、読者が本を読み解く楽しみを奪う事につながらないだろうか…そう思った次第。

■「伝えるということ」と「伝わるということ」のあいだ、また、「伝えたいこと」と「伝わってゆくこと」のあいだにあって然るべき、適度な「距離」または「余地」。その距離感を見誤らないこと。大事なことだよな。

■そもそもの表現物としての写真絵本というものについても、やはり同じように考えてしまいます。

■これは所属するある団体の機関紙にも最近書いた事だけれど、つまり、自らの内にかっかと燃える”伝えたがる自意識”をどれだけ本の中のことばと写真とに”委ねる”ことができるか。

■ひっくり返して言えば、書かれたことばそのもの、提示された写真(風景)そのものが”小寺卓矢”という存在を御するに任せられるかどうか。

■じつにチンケで半端で未熟極まる「自意識」だけれど、まぁそれだけに、ことばや写真にそれを「任せたぜ!」と託しきるというのは、本当にむずかしいことで…

■まずは、真に包容力のあることばや風景とに、ひとつひとつ確実に出会ってゆく、ということだろうなぁ…。

■むずかしいなぁ…

■今日15日は、札幌市内で某FM局の制作Fさんと打ち合わせ。局主催の8月の楽しみなイベントについて。詳細決まったら後日紹介します。

■午後は再度長沼ぽこぺんへ行き、2週間展示させてもらっていた写真展の撤収。

■お客さんとして来られていた南幌町のKご夫妻と、ご子息のことなどで、不思議な出会いを喜び合う。

■また、北広島のM夫妻、長沼町内のN夫妻とも久々の再会。それぞれのやり方でしっかり前を向いて生きている方々とのひと時は、何気ない会話であっても、じつに嬉しいものだなぁ。会えてよかった。

■そしてもうひとり、撤収間際に偶然訪ねてこられた某農業雑誌営業のOさんも、本当に素敵な人でした。身体中からきらきらとバイタリティが溢れた女性。なんだか、花が咲いたよう。

■なんといっても、お名前がまた素晴らしい!これまでサイン会などで本当にたくさんの方々の名前に触れてきましたが、Oさんのお名前はこれまで出会ったことがありません。

■シンプルで、凛として、ある種の尊厳に満ちていて、「”世界”へ向けた正のベクトル」のようなものを内包しながらも、それでいて「ぽっとヒトの血が通う暖かさ」をもっていて…。苗字もあわせると、そこにひとつの物語まで生まれそうで…。

■お花のようなOさんにも、そのお名前にも、まさに一目惚れでした。

■そうそう、15日発売の季刊「faura」に、小寺が先日おこなった徳島での講演と松山でのデジカメワークショップのレポート記事が掲載されています。ぜひご覧下さい。

| 未分類 | 23:55 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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いろいろ

■あっちへばたばた、こっちへばたばた…。昨日も札幌帰りでした。

■昨日の用事は、北海道文化財団発行の機関紙「北のとびら」が企画する座談会への出席。写真表現と教育における可能性―というようなテーマで、写真関係者4名による対談。

■その様子は7月21日発行予定の「北のとびら」に掲載されます。でも、なんだか僕一人だけスットンキョウな発言ばかりしていたかも…。反省。

■そのスットンキョウぶりを「北のとびら」でお読みになりたい方は、道内公立図書館、公共施設などで見れると思います。どーぞ。

■しかし、あちこちとびまわる先で会う人、また電話で話す方々に、ことごとく「HP見たけど、スケジュール、びっちりだね~。身体に気をつけてね」と声を掛けていただいています。

■お気遣い有難うございます。おかげさまで元気デス。

■なんだかんだと忙しそうに見せているだけで、実際そうでもないのです。確かに、僕のこれまでのあまりにダラーっとした写真家人生に比すれば、ま、少しばかり忙しくはなってます。いままで働かなさすぎた(笑)。

■でも、昨今のリストラ・人員削減旋風吹き荒れる社会で働いておられる勤め人の方々、不況の波どーんと被ってしまった個人事業主の方々に比べたら、もー、ヌルいものです。

■そうは言いながら、6月に入ってから数日間は、珍しく”頼まれ仕事”の料理撮影で帯広市内を飛び回っています。今日も、午後~夜8時ごろまで中華・洋食・焼肉・和食・洋食と、5件の飲食店でばたばたと撮影をしてきました。

■しかし、料理の写真って、やっぱりむずかしいなー!”それらしく”撮ることはある程度できるのだけれど、そこから先の”ウマそうに”撮るのが、ほんとに難しいと痛感。やはり写真は「ライティング=光のコントロール」です!

■あと、仕事の合間を縫って、コンピュータ機材の整備にも追われています。いつも講演で使っているPCがちょっとした作動不良で使いづらくなってきたので、あらたにノートパソコンを購入。Macbookにしました。10年ぶりに”Macユーザー”です。

■その設定(仕事に使えるようなカスタマイズ、また、Mac上でこれまでのWindows環境を再現)に思いのほか時間をとられています。

■じつに便利なコンピューター。でも、それをほんとに便利な道具にするためには、あれこれ時間を喰われて、じつは不便かも。

■でも、これまでずーっと懸念事項だった「持ち出しPCのサブ体制」がようやく確保できたので、これからの本州遠出の時もなにかと安心です(予備機材がなかったいままでが、じつは危なっかし過ぎた…)。

■そうそう、関西のあるかたから、夏の終わりごろに関西方面でスライドトークを企画しようか、との嬉しいお電話いただきました。実現するといいなぁ…。

■さ、明日はまた札幌方面だ。長沼町の絵本屋「ぽこぺん」さんでスライドトーク。どんな出会いがあるかな?たのしみ。

■でも…土曜日曜に家にいないトーチャンで、なんだか娘たちには申し訳なくて…。外は何とも気持ちいい新緑・青緑の季節なのだけど…。お散歩したら、たのしいよな~…。

■そして、その6歳・2歳の「暴れ小猿」どものお相手を一手に引き受けざるをえないカミさんに、すまない。

| 未分類 | 22:15 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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ゆっくりとしたいのですが…

■先週末札幌で講演や「えほんや・ひだまり」でのトークイベントでした。

■初めてお目にかかる方、以前お会いした方、たくさんの方々に声を掛けていただき、嬉しい限りです。皆さんありがとうございました。会の主催者、店主Aさんほか、たくさんの方々のお蔭さまです。

■それらの方々にお礼の手紙やメールを…と思うのですが、札幌からもどってから撮影仕事が忙しく、なかなか時間が取れません。うー

■今日もこれから帯広で夜まで撮影の仕事です。

| 未分類 | 12:01 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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