小寺卓矢・森の写真館 top_image
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2010年03月 | 月別の日記 | 2010年05月

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いろいろあって

■京都のNさんへ約束の映像DVDを夜っぴいて仕上げ、今朝ようやく送付。先日神奈川に滞在中、画像を管理していたHDDがぶっ飛んで、その復旧で余計に時間がかかってしまった。随分待たせてしまって申し訳ない…。

■数日前に久しぶりに連絡をもらったデザイン会社のSさんにも、今日、Sさんがあるプレゼンで使ってくれるという写真画像を送付。そのプレゼン、うまく通過するといいな。

■昨日電話がきたのは、昔ある場所で僕の”教え子”だったTくん。彼がつとめる職場(学校)での講演の依頼。今日またTくんから電話があり、ちょっと打ち合わせをした。Tくん、いまはもう立派な教師になっていて、子ども達の前に立っているという。Tくんがねぇ…。うーん、この講演のご依頼、なんだか、なおさら嬉しいな。でも、感慨に浸る間もなく、航空券の予約を。会場は箱根だ。

■今日午後にはメールで額装写真購入のお申し込みが。ひと月ほど前に購入打診を下さった方から。選んで下さった写真は、僕もとっても好きな写真。いわゆる渋好みかもしれないけれど、森の色、いのちの色が濃い写真だ。この間の個展で売れた分の額装品制作もあるので、今日のご依頼分はすこし後回しになってしまうが、気合いを入れて作ろう。午後、額縁を追加発注した。

■------と、とにかく、何だか仕事の依頼がたくさん入るここ数日。それはじつに・じつに有り難いことなのだが、一方ぼくの実情としては、事務処理能力に劣るいい加減な人間の許容範囲ぎりぎりかもしれない。いや、頑張ればなんとかなる。

■と、気合いをいれなおしていたところ、夜、長野のプランナーMさんからとっても楽しみなお仕事の打診。仕事の時と場所は、初夏の山形。僕の好きな場所だ。どんな関わり方をさせていただけるのか。これも実現が楽しみだ。
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| 備忘録 | 02:13 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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ゴゼンタチバナ/倒木

_DSC1090.jpg

ゴゼンタチバナ
2008年7月



_DSC1195.jpg

倒木
2008年7月



すこし古い写真だけれど…

| 写真 | 10:40 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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写真展終了/仕事依頼

■4月11日に、神奈川県で開催していた写真展(拙著「だって春だもん」の原画展)が終了した。

■多数の方の来場があった。僕自身が在廊時には皆さんからあたたかい声をかけていただいた。

■これは謙遜でもなんでもなく、僕は自分の作品や写真への取り組みをまだまだ本当に「拙い」と思っているのだけれど(むしろ「拙くない」と心底思える日が、いったい来るのかどうか…)、それでもこうして皆さんに観ていただき、それぞれのことばでご評価をいただけることは、とても嬉しく、有り難い。

■ご来場頂いた皆さん、どうも有り難うございました。この場を借りてお礼申し上げます。

■今回の展示は、僕が生まれ育ったいわば“ホームタウン”での開催だった故、旧知の知人友人たちと楽しいひと時をもてたのもよかった。昔話で笑ったり、近況を報告して励まし合ったり。

■また、僕の幼なじみたちが連れてきてくれるその子どもらが、しばらく見ぬ間にグン!と大きくなっているのを見るのも、何とも言えず楽しい。

■ついこの間までは「たくちゃーん!」と僕の足元でちょろちょろかけずり回っていた天真爛漫なチビっこたちが、いまや「あ、どうも…」などと、妙にはにかみながら会釈をしてくる。

■この子らの成長のなんと速やかで、また初々しいこと。うーん、人は、ちゃーんと大きくなるんだなぁ!

■そんな彼らの成長の様子を目の当たりにしていると、僕はついつい悪いクセで、我が身の遅々とした人間成長を恥じたくなってしまう。

■もちろん、僕がどんなに成長を望んだところで、もう背が伸びてゆくわけでもないし、身体の内にみなぎる生命の活力をいまより劇的に高められるわけでもない。

■しかし、自分の精神の在り様と世界との関わりの持ち方、つまり、どんなふうに自他に向かって心を開き・眼を開き・耳を開き・口を開くかについては、この我が身にもまだまだ成長の伸び代は残されているはずだ。

■まけないぞ、子どもたちよ。おじさんはおじさんで、内なる初々しさに磨きをかけてやる。

■ところで、今回の神奈川滞在中、いくつか仕事のお話が舞い込んだ。

■その①、大阪での写真絵本づくりワークショップ開催のお問い合わせ。昨年大阪を訪ねた際に知り合った地元の子どもの本関係の方が「小寺さん、7月頃のご予定は…」とメールを下さった。

■じつは来る5月中旬には、関西~岡山~四国を10日間かけて回ってくることになっているのだか、残念ながらその際には京都でのイベント開催予定があるのみで、大阪のみなさんのところは心ならずもスルーすることになってしまっていた。

■しかし、これであらためて大阪に行ける!楽しみ!

■詳細は、後日おしらせ。

■その②、某有名月刊誌からの取材依頼。まだ詳細を明かすことはできないが、「森」を切り口にした特集の中で紹介される人物群の一人として、「森を撮る写真家」として取材を受けることに。

■「僕のような実績の小さい写真家でいいのですか?」と担当者に思わず確認をしてしまったが、詳しくお話を聞くうちに、その編集コンセプトにとても共感。それでは…と、4月中に某所で取材をしていただくことになった。

■こちらも詳細は後日。

■その③、ある大手出版社が発行する教育関係機関誌から寄稿依頼。

■在京最終日、羽田空港へ行く途中に立ち寄った某出版社で、最近の活動のこと、特にワークショップを通しての雑感や体験談などを編集者とおしゃべりしているうちに、「それ、秋頃の誌面に載せましょうよ!」とその場で執筆決定。

■これもやっぱり、詳細は後日。

■ということで、写真展を終えてホッとしたのもつかの間、今後また忙しくなりそうだ。でも、こうして声をかけていただけることは本当に嬉しい。

■先述したが、自分がやっていることの「拙さ」を自覚しつつも、否、自覚しているからこそ、こうして、いま自分がやっていること・これまでやってきたことを通じて人と出会い、その人々からこれからも”それ”をやってゆくエネルギーを与えてもらえるということが、信じ難く、そして嬉しい。

■「有り難い」とは、こんなときに使う言葉なのだろうと、日々実感。

| 備忘録 | 22:10 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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向き合う

以前この日記に

■要は、コミュニケーション成功の秘訣は、相手への信頼とともにまともに向き合って、誠意を尽くして聴き/話すということなのだろう。子どもたちからそうしたことをいつも教わる。森の被写体たちからも、やはりそれを教わる。

というような一文を書いた(2月26日付)

で、先日読了した「ラディカル・オーラル・ヒストリー」の著者で、若き歴史学者・保苅実さんがその著書の中で繰り返し強調していた「真摯に歴史と向き合うこと」ということばにも、いままた思いを馳せている。

保苅さんはきっと、オーストラリアの大地と真摯に向き合ってきたアボリジニの人々の生き様に触れる中で、その「真摯に向き合う」ことの意義深さを身にしみて体感されたのだろうと思う。

もし保苅さんに直接お会いすることができれば、僕はぜひその保苅さんの経験談に耳を澄ませてみたかった。僕と誕生日が4日しか違わない彼が、どのような世界の中で、どのようにそうした価値観を育んできたのか、彼のことばから直に感じ取ってみたかった。

しかし保苅さんは、6年前の5月、その著作を脱稿したわずか数日後、病の故、32歳の若さでこの世を去ってしまった。

来月、網走にある北海道立北方民族博物館で、保苅さんが取材中に撮りためた写真による写真展が行われる。その会期中の一日、あるご縁で、僕が写真ワークショップの講師をつとめさせていただくことになった。

アボリジニの人々が真摯に向き合ったオーストラリアの大地の声に、またそれに耳を澄まし続けた保苅さんの声に、写真を通じて、僕もそっと向き合ってこようと思っている。

| 備忘録 | 11:27 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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開始

■次女がついにひらがな習得に動き出した。

■小2になる長女が最近漢字まで駆使し始めたのを見て、「うむ、そろそろわたしも、書き文字文化の世界に…」と、三つ児のタマシイは俄然燃えてきた様子。

■長女のときと同様に「ひらがななんて、学校に入ってからからやればいいしょ」と親がたしなめても、もう言うこと聞かない。聞くわけがない。

■ならばせめて、紙とえんぴつと机、そして静かな独りの時間、それらを過不足なく準備してやることが、いまのところの我らとーちゃんかーちゃんの務めか。

■写真は、保育所の親友Rちゃんに宛てたお手紙なのだそうで…

20100407_0001 _DSC0210

| こども | 10:00 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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トドマツ

_DSC7047.jpg

トドマツ
2009年4月30日

| 写真 | 08:43 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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コラボ/シャクナゲ

■5月13日に京都でステキなコラボ企画を行う予定。森の写真とピアノやマリンバの生演奏。

■さきほど、コラボさせていただくお相手でマリンバ奏者の中田麦(なかたばく)さん、作曲家の加藤ユミコさんと電話で簡単な打ち合わせをさせてもらった。

■お二人についてはそれぞれのお名前で検索をしていただければと思う。凄い方々と共演させていただけて、なんとも嬉しい。

■詳細はまた後日。

(下の写真はコラボとは関係ありませんが…)

20100403_0012 _DSC0017

ハクサンシャクナゲ
2010年4月

| 写真 | 22:15 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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トドマツ

20100404.jpg

トドマツ
2010年4月

| 写真 | 21:12 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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撮影に

■別海から戻り、家であれこれ片付けて、翌々日撮影へ。

■森の中はまだたっぷりと雪。でも、もうザラメ雪だ。

■そんな、大してフォトジェニックなもののない森の中を一日歩きながら、相変わらず「こんなもの撮ってどうするの?」というような被写体たちとそっと向き合う。

■ある意味、贅沢の極み。至福の時間。

■ところで今回は、先月購入した新しいレンズを携行。70-200VR2。最新のズームだ。

■僕の撮影はこれまで99%が単焦点レンズ使用。しかも最近はMFの55mmと28mmがあればほとんどこと足り、ときどき思い出したように14mmが登場する程度。

■今回持って行った最新ズームは、森の撮影以外の頼まれ仕事で使おうと買ったのだけれど、普段お蔵入りさせておくのももったいないので(だって、高いんだもの…)今回お試しで森に持ち込んでみた。

■そしたら、なんとまあよく写るレンズだこと。

■しかも便利。ズームだから、というだけではない。手振れ補正が強力。薄暗い木陰で200mmでも手持ちでピタリと決まる。

■最新の技術は凄いなぁ。ああそして、ことの善し悪しは別にして、カメラマンが持っていなければならない撮影技術力の最低値は、ますます下落の一途を辿るのだなぁ…。

■ま、そうしたテクノロジーのお陰で、被写体そのものと質的により深く向き合えることになるならば、僕は「テクノロジー万歳!」と叫ぼう。

■でも、たぶん…。森の撮影ではやっぱり55mmと28mmの陰で、このズーム、出番は少ないだろうな…。

■で、今日午後、撮影から帰宅。

■夕食にはタコ焼きを山ほど焼いて、娘たちと、お腹ぱんぱんになるまで食べた。

■そうそう、撮影の合間に、先月から読みかけ状態が続いていた「ラディカル・オーラル・ヒストリー」保苅実著(御茶の水書房)を読了。

■勉強になったと同時に、著者の姿勢に共感すべき部分、多し。

「私は、グリンジの長老たちから、次のことを学んだと思う。身体感覚は、何かを探し求めるために使用されるのではない。その逆に、もし自分が十分な静けさと注意深さを養うなら、むしろそれのほうがこちらにやってくる。静かに身を置き、感覚を研ぎ澄ますことは、世界を知るためのひとつの技法である。」

保苅実著「ラディカル・オーラル・ヒストリー」御茶の水書房
第2章「歴史をメンテナンスするー歴史する身体と場所ー」より抜粋

| 備忘録 | 22:28 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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