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2010年07月 | 月別の日記 | 2010年09月

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祈り

僕は、ある経緯から、いわゆる「祈り」というもの、その行為から敢えて我が身を遠ざけていようと(必要以上にカタクナに)考えている人間なのだけれど、そのカタクナさを越えて、どうしても祈りたくなる時、思わず祈らざるを得ない瞬間が、ときどき不意におとずれる。

今日も、家族からある知らせを聞かされ、そのことについて、思わず心中で祈った。一体誰に(何モノ)に向けて祈ればいいのかも分からなかったけれど、しかし、祈るしかなかった。

そして、そんな我が身を顧みながら、この世には「祈る」ことを通してでしか向き合うことができない出来事があるのかもしれないな…と、あらためて、つくづく思わされた。
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| 備忘録 | 22:31 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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南幌町/今金町/函館/芽室 その2

前回の日記からだいぶ日が空いてしまいました…今更ながら前回の続き。

8月9日

森町から函館へ向かう。よりたい場所、訪ねたい人たちがいっぱいいるのだけれど、今回は「自分が見たいものめぐり」をテーマに移動ルートを決定。まず鹿部へ。

…と、ここで早くも捕まる。縄文期の大船遺跡だ。縄文の遺跡、たのしい!竪穴式住居跡や資料館をじっくり見て、かつ、付近の野原を雨の中ゆっくり歩きながら野の花を愛でていたら、すっかり時間が経つのを忘れてしまった。

昼過ぎ、恵山の道の駅でイカ刺定食を食べた。朝とれたイカを昼に食べたのだが、それでも美味しかった。

「函館市内の食堂で出ているのは、沖合で捕って船で運んで市場をとおって…と時間が経ったイカ。うちのは、前浜で今朝とればかりのを漁師から直接買ってる。しかも今日のは、身の柔らかいまだ小ぶりのイカだから、なおさら美味いんだ」と店のご主人。確かに。

で、あまりに美味い美味いと喜んで食べるものだから、お店のご主人も気を良くして「鮮度は落ちてるけど、ゴロもまだ大丈夫だから、たべな。」「タコザンギも柔らかいよ。これもオマケ!」と、気前よく盛ってくれた。海の味覚をすっかり堪能した。

夕方は金森ホールで歌手/李政美さんのコンサート。「ね、だいじょうぶ!」と人の背中を優しくさすってくれるような歌とうたごえ。若い人たち、中高生に聞かせたいなぁ!芽室でも呼べないかなあ…。

夜は、いつもいつも本当に世話になりっぱなしの函館のKさんに連絡をとり、急遽お宅に転がり込むことに。またも世話になります!

酒の肴に出してくれたのは、ヤマメ甘露煮。絶品。ご主人のお手製だという。もちろん自分で釣ったもの。おいしいお酒と楽しいKさんとのおしゃべりで、遅くまで楽しんだ。

8月10日

「見たいものを見る」の続きで、道立函館美術館で開催中の「淋派と伊藤若冲展」を観覧。若冲も良かったが、酒井抱一、さらに鈴木其一がシミジミ良かった。鈴木さん、好きかも。

昼前、急いで帰路につく。芽室まで9時間の道のりだ。北海道は広い。



| 備忘録 | 23:03 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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南幌町/今金町/函館/芽室 その1

8月5日に南幌町入り。翌日のデジカメ写真絵本づくりWSの前泊。主催の南幌町のきゃべっと、なんバースの皆さんのほかにも、子どもの本にかかわる熱意のあるかたがたと楽しく意義深い交流会。空知の子どもの本ボランティアのネットワーク化の動き、恵庭市の男声読み聞かせ隊withMSのユニークな取り組み、などなど。とてもとても勉強になった。夜は南幌の皆さんと懇親会。岸田典大さんも同席し楽しいひと時。

6日、WS。あつい!朝の予報で札幌で34℃と。でも子どもたち元気!凄い作品がまたたくさんできた。みんな、凄いなぁ。感動覚めやらぬまま、閉会後も主催のみなさんと子どもの本のこと、教育のこと、市民活動のことなど、あれこれ話に花が咲く。熱意のある方々と話をするのは、本当に楽しく、嬉しい!いまめむの杜で進行中のある試みが実現する際には「わたしたちも芽室にいこうかなぁ!」とおっしゃって下さった。ぜひ、めむろでの再会を。夜は札幌泊。

7日、今金へ移動。昼頃到着。今日もデジカメ写真絵本づくり。主催者の町教委Aさんと、地元青年会議のサポートスタッフの方々が出迎えてくれた。今回は、第33回北海道子どもの本のつどいの第8分科会として、こどもたちとともに「今金探検隊」。まず屋内でスライド上映とカメラ使い方をかんたんにレクチャーして、外へ。バスで移動。で、バスを降りたとたんに、土砂降りの雨。でも、こどもたち、カッパを着てなんとか撮影頑張った。雨にぬれたあじさいが美しかった。さて、明日、写真を出力し、絵本制作を行う。どんな作品になるかな。

夕方はこどもの本のつどいの全体交流会。200名を超える参加者が一同に会し、今金の美味しい美味しいおもてなし料理に舌鼓をうちながら、地元の各種サークルの方々の演奏や読み期かせなどを心ゆくまで楽しんだ。

とにかく、今金町の、「町として何を町教育行政の柱とするか」についての考えが、自らつどい実行委員長をつとめる中嶋教育長の立ち居振る舞い、また若い職員さんたちの表情や言動などをとおしてじつによく伝わってきて、個人的にとても感銘をうけた。

徹底して貫かれている「育てる/育つ」というキーワード。また、それを真に実りあるものにするための方策である「繋ぐ/関係をもつ」という仕掛けの周到さ。描いた理想を形にするためには、教育長だろうが図書館司書だろうが学校長だろうが教頭だろうが、一肌も二肌も平気で脱いで、道化にもなる。

「町」という行政主体が、自ら掲げた理念を、こうまでもびんびんと部外者にも伝わるような勢いと熱をもって、かつ、じつに実践的な形で具現化を試みることが、いったいできるものだろうか?昨年夕張のつどいで教育長はじめ今金の方々に出会った時以来感じてきた「今金という町は、なかなか凄いことやろうとしているかも…」という思いは、この交流会において「今金、じっさい、凄いわ…」という確信に変わった。今金の動向、今後なおさら、要注目だ。

翌日はつどい二日目。つづきは次の日記で。

| 備忘録 | 22:28 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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デジカメ写真絵本づくりワークショップの様子(7月6日)

先日7月6日に北海道豊浦町で行われたデジカメ写真絵本づくりワークショップの様子が胆振総合振興局のサイトに掲載されていました。

胆振総合振興局サイト

| 仕事 | 18:46 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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アリエッティ/あらさん嵯峨さん

■午前中、家族で帯広へ。子どもたちのリクエストで映画鑑賞。

■「借りぐらしのアリエッティ」。まだ観ていない方も多いと思うので、感想は伏せておきます。

■午後は図書館喫茶で待ち合わせ。北欧フィンランドの伝統楽器「カンテレ」奏者のあらひろこさんと、モンゴルの「馬頭琴」と「喉歌」奏者の嵯峨治彦さん。

■お二人は今「RAUMA」というユニットを組んで全国各地で公演をされているのですが、ちょうど昨日富良野での公演があり、次の公演地の釧路へ向かう途中に芽室へ寄ってくれたのでした。

KANTE-Letter あらひろこのカンテレ通信
嵯峨治彦 official site

■じつはこの夏から、僕が講演等で行っているスライドショーで、ときどきBGMとしてあらさんのアルバムの曲を数曲使わせていただいています。

■北の森の映像にカンテレの清らかに澄んだ音色がじつにピタリと合い、僕がいつも森で感じている空気感や、森のいきものたちが醸す”いのちのうねり”のようなものまでが感じられるようです。

■で、先日僕の方から「一度ライブで、音と映像のコラボをさせてもらえませんか?」とあらさんにリクエストしたところ、9月に札幌でそれが実現することに!

■すでにこのサイトの「最新情報」ページ/イベント情報には概要のみ記載してありますが、9月10日、札幌市内にて行います。詳細は後日。乞うご期待!

■今日はその打ち合わせも兼ねて、嵯峨さんも交えて図書館喫茶でしばし歓談しました。

■また、めむの杜の仲間や、町内で子どもの文化体験活動等に取り組まれているUさんにも偶然お引き合わせすることができ、「ぜひ芽室でもお二人のライブできたらいいねー!モンゴルやフィンランドの絵本読み聞かせとコンサートなんて、最高だね!」と俄然盛り上がりました。

■日々、何かしら楽しいことや楽しみなことが増えていきます。

■それは、本当に本当に、有り難いことです。生きている、というのは、なかなかにいいものであるなぁと実感します。

| 備忘録 | 22:12 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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