小寺卓矢・森の写真館 top_image
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2012年09月 | 月別の日記 | 2012年11月

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池田町/ガーデン/苫小牧/国語研

■10月6日

池田町図書館の新設オープン記念として、写真絵本ワークショップ講師にお招きいただいた。子どもたちと館の外で撮影し、絵本作りを楽しんだ。この事業を担当してくれた職員Aさんの娘さんたちも参加し、なんだかアットホームな感じのいいワークショップだった。子どもたちそれぞれに、チャレンジあり、実験的な試みあり、の、素敵な絵本ができた!


■10月7日

久々に家族全員でお出かけ。翌日が最終日となる「十勝ガーデンショー」(十勝千年の森)へ。長い会期だったにも関わらず、初めて訪ねた。秋風に吹かれて色を失いつつあるガーデンも、それはそれで趣深く、気持ちのよい週末を過ごすことができた。


■10月8日

朝自宅を発って、苫小牧へ。苫小牧読み聞かせ活動連絡会のみなさんが主催してくれたスライド上映講演会。中央図書館で。4年前に写真絵本づくりワークショップでお世話になって以来、子どもの本のことや図書館行政のこと、またまちづくりのことなど、度々連絡を取り合って情報交換などをさせていただいていたので、久しぶりにお会いするというのに、全然「遠い」感じがしない。十勝と苫小牧とでこうした繋がりをいただけていることが、ウレシイ。

講演には60名を超える参加者が。スライド上映と、著作3作の読み語りを含めた講話を。講演後は有志の方々と懇親会。子どもたちに本を伝えることや、教育のこと、また地域のことなど、皆さんの熱心さや真摯な思いにふれることができ、有意義なひとときでした。

そのまま苫小牧で一泊。


■10月10日

前出の芽室小学校のH先生との「写真絵本づくりを活用した国語研究授業」の「撮影してみよう!」のステップの指導を行うため、学校へ。1時間目は対象学年である4年生全クラスまとめての一斉授業で、「いっしょだよ」の読み聞かせをまじえての「写真撮影のコツや心得」の伝授。自分の娘や、昔からよく知る娘のクラスメートたちが目の前にいる中で、こうした写真指導をすることの不思議。

2時間目と4時間目は、それぞれ2組と3組の子どもたちとともに、写真絵本の元になる写真の撮影。図書館や校庭、裏庭の兎小屋やリスの駆け回る学校林などで、子どもたちはグループ毎に思い思いに撮影を楽しんでいました。楽しそう!いい絵本ができそうだなぁ。

学校で子どもたちとともに給食をごちそうになった後、今月中頃から兵庫県上郡町で始まる写真展の準備。既に額装してある写真のチェックと梱包、発送作業。

宅配業者に荷物を出したその足で、めむろ町民活動支援センターに寄って、スタッフのNさんとセンター事業の今後についてあれこれ打ち合わせ。地域育てに資するいい事業を行っていきたいな。互いの夢や願望を語り合っていたら、ついつい長居を。気づけば、次女の保育所のお迎えの時間になってしまった…。1日が過ぎるのが、何と早いことか…。


■10月11日

午前中は、家事と写真展関連資料の作成など。

午後はめむろまちの駅で、今金町から来られた小学校教諭Y先生と打ち合わせ。来月今金町で行われる「図書まつり」で講演などお役目を頂くことになっているので、その件についていろいろ話しました。また、図書まつり以降のことについても。

今金町は今年度から「読書と作文のまち」を地域づくりのひとつのキーワード/スローガンに掲げて取り組みを開始したばかり。夏に道南の撮影の道すがら今金に寄った際、教育長からそのことを伺って、「面白いなぁ!」と大きな興味を抱いたのですが、なんとその取り組みに僕自身も何らかの形で関わらせて頂くことになりそうです。

僕は「人格が如何にあるかは、その多くを”ことば”に依る」と思っていて、ひいては、「ことばと向き合う取り組み」は地域づくりにとって大いに意義があると思っています。地域に生きる人びとの人格がしっかりと育まれることこそが、その地域に根ざした産業・教育・コミュニティーを育んでゆく最大のエネルギー源になるわけですから。

Y先生と教育のあり方や本のことなどあれこれ多岐に渡る話をしながら、今日もまた、夢のあるひとときをもつことができました。良かった。


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講演、写真展、ご依頼、打ち合わせ

■10月4日

午前中、とかちプラザで開催された高文連全道高校図書研究大会の「顧問研修」にてスライド上映講演。写真家・写真絵本作家として、図書に関して思うことなどを講話。

日々学校の現場で図書活用に奮闘されている学校図書顧問の皆さんにとって、何か一つでもお役に立つお話ができただろうか…。

講話後、何人かの方から声をかけて頂き、嬉しかった。数年前石狩のS高校で写真展と講演を企画してくれて大変お世話になったT先生とも久々にお会いできた。こうして自分の地元でお会いできるのが、なんだか嬉しい。

午後は同会場内のギャラリーで展示中の特別企画展(小寺の著作写真絵本の原画写真と、小寺が影響を受けた本など関連図書を展示・紹介するコーナー)に在廊。

ここでも何人かの方々に声をかけて頂き歓談。空知管内の先生、道南の先生、地元十勝の先生。また、図書研究大会とは関係なくふらりと写真を観に立ち寄って下さった一般の方。写真のことや、本のこと、子どもたちのことなど、あれこれ。

そのなかで、販売コーナーで「だって春だもん」をお買い上げいただいたある高校の先生は、「先ほど小寺さんが講演の中で”だって春だもん”を読み語りされたとき、長らく不登校になっている自分の教え子にこの本をプレゼントしたいと思ったんです」と打ち明けて下さった。

じつのところ、僕は「だって春だもん」の執筆に際し、この本を手渡したいと願ういくつかの具体的な対象者イメージのひとつとして、不登校の子どもたちのことも常に心の片隅に思い浮かべていた。

この本、へらへら笑って万歳している木の芽の表紙写真の”面白さ”の印象が強いためか、出版以来この3年間、「不登校」という少々重めのキーワードを直接的にこの本に結びつけて評して下さる方には会ったことがなかったように思う。

けれど、今回思いがけず、そうした僕の拙いながらも大事にしたためた執筆意図をそっと静かに受け止めて下さる方と巡り会え、なんだかとても嬉しく、ありがたいような気持ちになった。

その先生が買って下さった本には、僕のサインと一緒に、その教え子さんの名前を記させてもらった。

森が僕に教えてくれた「それぞれの春」の貴さが、この本を通じて届くといいな。

16時に企画展は終了。白樺学園高校、帯広南商業高校の生徒さんたちの絶大な協力のもと、実に速やかに、無事に撤収も完了。準備から片付けまで、じつに丁寧にこなしてくれた高校生に感謝。



■10月5日

慌ただしい朝食をすませ、カミさんが仕事に出た後は、布団をたたんで・洗濯物干し・洗い物・散らかった部屋の掃除。あっという間に時間が過ぎてゆく…。

手抜き家事を大急ぎで終わらせたら、先週来こなせずにいたお仕事に着手。

先週、大阪のあるデザイン事務所の方からメールで「企業カレンダー企画にプレゼンするのに、”いのち”をコンセプトにした森の写真を使いたい」とのありがたいご依頼を頂いていた。

しかし、連日のワークショップや打ち合わせ、講演や写真展準備などで、なかなか落ち着いて写真セレクトをする余裕がなく、申し訳なかったのだけれど、サンプル写真の提示を数日間も延ばしてしまった。

大した写真ストック枚数もなく、ましてや、いわゆるカレンダー向けになるような写真など極端に少ないのだから、直ちにすんなり選べそうなものだけれど、結局あれこれ悩む。

で、最後は「えい、こんなものしかないが、ゆるしてっ!」と開き直って選出した。さて、どうなるか。デザイナーさんがプロの技で上手く活用して下さることを切に願って止まない。

そうこうしているうちに、夕方。

洗濯物をしまって、大急ぎで娘の通う小学校へ。娘の学年を担当するH先生と打ち合わせ。

じつは来週、H先生は全道国語教育研究大会の担当校の担当者としてデジカメ写真を活用した物語創作の授業実践発表を行うのだが、何とそのアドバイザー的なお役目を僕が仰せつかっている。その打ち合わせだ。

普段僕が各地の子どもたちと楽しんでいる写真絵本づくりワークショップのノウハウ(の一部)が、まさか自分の学校を舞台に、我が娘の学年の国語教育の現場で活かされることになろうとは…。不思議な気分だ。

さてさて、来週の授業本番で、子どもたちはどんな物語を紡ぐだろう。H先生のアイデアがふんだんに盛り込まれた素敵な授業になりそうだ。楽しみだな!



| 備忘録 | 23:57 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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いろいろ

■10月1日

午前。所属する朗読サークルこずえの会の例会に久々に出席。11月に迫った活動発表会の練習。でも、残念ながら僕は多忙の為に十分な事前練習を行うことができないため、発表会の出演は辞退。ちょっと寂しいのだけど…。

午後。NPOめむの杜が運営に関わる町民活動支援センター/めむろまちの駅のスタッフミーティング。今後の取り組みについて、基本理念の部分にまで踏み込んでしっかり話し合った。何もかもが初めてで、まさに手探りから始まった年度始まりから、すでに半年。いま、事業全体の輪郭が次第にクリアになっていくのを実感。5名のスタッフの献身的な働きのお陰で、地道ながらも確かな前進ができている。大事に大事に温めていきたい。


■10月2日

上士幌町立北門小学校の3年生3人、そして担任のI先生といっしょに、写真絵本づくりプロジェクトを進めている。この日は、僕が直接彼らにレクチャーをする授業の第2回目。夏休み直前に行った前回の授業では、撮影に関わることがメインテーマだったが、今回はいよいよ「本づくり」の核心部分へ。

まずは典型的な「絵本」の構成を理解してもらうため、持参した絵本を何冊か読み聞かせ。次に子どもたち一人一人に自分自身で写真のセレクトと本の粗構成をしてもらう。

自分で撮った写真をどのように「見る(読む)人にちゃんと伝わるもの」にするのかの大事な作業。自分の思いを編集し、演出し、客観的に伝わるものへと変換すること。表現。この絵本作りプロジェクトがもし「教育的」であるといえるならば、ここが一番肝要な部分かもしれない。子どもたち、頑張れ!

帰宅後は夜遅くまでひたすら、翌日のとかちプラザでの写真展示の準備に没頭。額装作品の差し替え作業。3冊の著作写真絵本の原画展ということなので、新規にプリント作製するわけではなく既存のプリントを差し替えるだけだからまだ助かるけれど、やはり、展示を準備するにはそれなりの労力を要するなぁ…と、改めて実感。以前額縁を東京方面に貸し出した際、返却の輸送中に発生したのであろう破損も何枚分かあり、余計に気を使った。


■10月3日

とかちプラザに写真を搬入し、展示作業。明日と明後日にとかちプラザで行われる「全道高文連学校図書館大会」の特別展示ということで、1階ギャラリーに45点を展示。大会の当番校である白樺学園高校の図書局、ボランティア部(ユネスコ部)、写真部の生徒産たちが全面協力してくれて助かった。1人で作業していたら、多分作業終了は夜中になっていた…。写真展を行うというのは、結構大変なことなのである。

写真の他にも、小寺がこれまで読んで影響を受けた書籍をフロアに展示した。選書コメントパネルやPOPなどは高校生たちが手書きで作製してくれた。すばらし!どうぞ見に来て下さい。

あすは、午前中は同大会の分化会でスライド上映講演。その後はギャラリーに在廊します。ギャラリーの展示は一般の方の観覧も自由です。どうぞお越し下さいね。

| 備忘録 | 23:09 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑

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