2010.12.10 Fri
小学生、千歳と高知
今日は千歳の小学校で講演会。
先生方も、校の様々な取組みも、
実にすてきな小学校だった。
今日のスライド上映と拙い話が、
子どもたちにとって何かしら
よい学びの種になるといいな。
帰宅すると、先月ワークショップを行った
高知の小学校の子どもたちから感想文が届いていた。
ワクワクしながら開封。
たどたどしい文面ながらも、
その子が何を大事に思ったのか、
何に心動かされたかが、
ひとりひとりの文章や
添えてくれた絵などから、
とてもよく伝わってくる。
子どもの感じ取る力、伝えようとする力は、
本当に侮ってはいけないな、と強く実感。
同時に、そうして、特別授業と称して
ほんのひとときを過ごしただけのよそ者と
じつに丁寧にしっかり向き合おうとする
彼らの真摯な姿勢に、僕は敬意さえ覚える。
とにかく、しっかり向き合う、ということだな。
自分を戒めて、39歳のオジさんも、
明日もよく生きようと思う。
先生方も、校の様々な取組みも、
実にすてきな小学校だった。
今日のスライド上映と拙い話が、
子どもたちにとって何かしら
よい学びの種になるといいな。
帰宅すると、先月ワークショップを行った
高知の小学校の子どもたちから感想文が届いていた。
ワクワクしながら開封。
たどたどしい文面ながらも、
その子が何を大事に思ったのか、
何に心動かされたかが、
ひとりひとりの文章や
添えてくれた絵などから、
とてもよく伝わってくる。
子どもの感じ取る力、伝えようとする力は、
本当に侮ってはいけないな、と強く実感。
同時に、そうして、特別授業と称して
ほんのひとときを過ごしただけのよそ者と
じつに丁寧にしっかり向き合おうとする
彼らの真摯な姿勢に、僕は敬意さえ覚える。
とにかく、しっかり向き合う、ということだな。
自分を戒めて、39歳のオジさんも、
明日もよく生きようと思う。
| 備忘録 | 00:02 | コメント(-) | trackbacks(0) | 先頭へ↑